メタボに打ち勝つ?
こんにちは、
食欲の秋がやってきました。
夏の間、薄着になり気にしていた身体のラインも
冬が近づくと見えなくなるので油断しがちです。
脂肪自体は、全く悪くないのですが、必要以上に溜め込んでしまうとかなり危険・・・
春になり少しずつ薄着になると、あれ?なんだか去年とシルエットが違うような気がするな。思っている方もいるのでは?(笑)

今や肥満は、生活習慣病の根源とされています。
今年から企業もメタボ対策を
考えなくてはならなくなったようです。
私たちの生活は、便利なグッズが普及し、桃太郎のおばあさんのように川に洗濯に行くことは無く、洗濯機に入れたら乾燥まで終了しています。
歩くことも少なくなり、車生活が中心です。
そのためエネルギーを消費することが少なくなりました。
その上、スナック菓子、ファーストフードなどエネルギーを簡単に取れる食品は、どこでも欲しいときに買える状況です。
社会全体がメタボになれるように変化してしまっているのです。

栄養過多こそがメタボの原因と思われがちですが、食べすぎのため、逆に栄養不足を起こして代謝のできないカラダを作り、食べたものを燃やせなくなっているかもしれません。
今こそ、私たちは食事の自己管理能力を高め、メタボに打ち勝つ時なのです!!
そこで、簡単なメタボ対策の食事をご紹介します。
<オキテ1>
余分な体脂肪をこれ以上つけないために!
まずは、カラダをこまめに動かしましょう、お散歩にも良い季節です。
普段より少し早足で歩いてみましょう。食材も豆腐や魚介類、脂肪の少ない食材を使いましょう。
<オキテ2>
代謝を高める食材を使いましょう!
食べたら燃やしてしまいましょう!
ゴマ…セサミンには血液サラサラ効果があります
ニンニク…エネルギー消費に必要なビタミンBの吸収を高めます
ネバネバ食品…腸内菌を活性化します
スナック菓子やインスタント食品などに多く含まれる油は、カラダの中でうまく燃やせないものが多く含まれることがあります。
摂取する回数に気をつけましょう。
<オキテ3>
よく噛みましょう!
噛むことで早食いを防止できます。
かむことで大脳を刺激して頭の回転も良くなります。
大脳には、ストレスを和らげたり、環境や精神的変化のバランスをとる司令塔としての役目もあるのでしっかりと働けるようにしたいものです。
柔らかいパンとひき肉からできているハンバーガーとポテトでは、玄米ご飯に切り干し大根と比べると、かむ回数は雲泥の差です。
*おすすめ簡単レシピ*
ネバネバ丼
材料: 納豆 1パック
キムチ 20g
長芋 30g
ねぎ 5g
ごま油 3g
醤油 3g(小さじ1/2)
玄米ごはん 150g
作り方
① キムチを1cmに切る。長いもは太めの千切り、長ネギは小口切り。
② 納豆をよく混ぜて、①の材料をすべて混ぜ合わせる
③ ごま油、醤油を②に混ぜたらご飯の上にかければできあがり♡
栄養士 大滝千香子

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